運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

本年二月には、内閣官房国家安全保障局外務省総合外交政策局共同議長となり、国際機関幹部ポスト獲得等に戦略的に取り組むための関係省庁連絡会議を開催し、国際機関における日本のプレゼンスを一層強化すべく、国際機関のトップ、幹部ポスト獲得や官民からの国際機関への人材送り込みについて意見交換を行いました。  この枠組みも活用し、引き続き、政府全体として、長期的視点に立って戦略的に取り組んでまいります。

赤堀毅

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

する懇談会、いわゆる安保法制懇が再開されて以後、内閣法制次長がオブザーバーとして出席したほか、適宜内閣官房から議論状況等について説明を受け、②平成二十六年五月二十日に安全保障法制整備に関する与党協議会議論が開始された後は、内閣官房から政府与党協議会に提出する資料について事前又は事後に送付を受け、必要に応じて説明を受けるとともに、担当者間で意見交換をするなどし、③同年六月三十日、正式に、内閣官房国家安全保障局

横畠裕介

2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号

具体的に申し上げますれば、まず作成文書といたしましては、内閣官房国家安全保障局から正式に送付を受けた当該閣議決定案文について回答するに当たって決裁を行った際の原議、決裁文書がございます。これは当局事務意思決定手続過程そのものでございまして、責任所在を明らかにするものとして作成しております。これはまさに公文書管理法に従って整理し、保存しております。  

横畠裕介

2016-04-04 第190回国会 参議院 決算委員会 第4号

平成二十六年六月三十日に正式に内閣官房国家安全保障局から当該閣議決定案文送付され、意見を求められたことから、これに対し、所要検討を行った上で、翌七月一日、内閣法制局設置法第三条第一号の規定に基づいて、意見はない旨の回答をしたというふうに御答弁をされました。三十日に送付がされ、翌日に回答するまでに所要検討を行ったということで御答弁をされました。どんな検討をされたんでしょうか。

礒崎哲史

2016-03-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

国務大臣岸田文雄君) まず、船越健裕外務省北米局日米安全保障条約課長は、現在、内閣官房国家安全保障局に勤務をしております。委員のおっしゃるとおりであります。  そして、それを確認したのかということですが、関連ファイルの確認の必要な作業を行いました。そして、念のため当時の関係者にも照会を行いました。そして、その当時の関係者の中には船越日米安全保障条約課長も含まれております。

岸田文雄

2016-02-18 第190回国会 参議院 決算委員会 第3号

そして、平成二十六年六月三十日に正式に内閣官房国家安全保障局から当該閣議決定案文送付され、意見を求められたことから、これに対し、所要検討を行った上で、翌七月一日、内閣法制局設置法第三条第一号の規定に基づき、意見はない旨の回答をしたところでございます。  そして、これらの業務に関する文書としては、安保法制懇に関する資料……

横畠裕介

2016-02-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第13号

その作成文書といたしましては、内閣官房国家安全保障局から正式に送付を受けた当該閣議決定案文について回答するに当たって決裁を行った際のいわゆる原議、決裁文書がございます。これは、内閣法制局設置法第三条第一号の所掌事務意見事務と申しておりますけれども、この事務における意思決定手続過程そのもの当局責任所在を明らかにするものとして作成したものでございます。

横畠裕介

2016-01-21 第190回国会 参議院 決算委員会 第2号

三つ目として、同年六月三十日に正式に内閣官房国家安全保障局から当該閣議決定案文送付され、意見を求められたことから、これに対し、所要検討を行った上で、同年七月一日、内閣法制局設置法規定に基づき、口頭意見がない旨の回答をしたものでございます。  内閣法制局におきましては、これらの業務に関する文書といたしまして、このようなものを保管しております。  第一に、安保法制懇に関する資料がございます。

横畠裕介

2015-08-03 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

政府特別補佐人横畠裕介君) 「内閣官房国家安全保障局は、平成二十六年六月三十日、内閣法制局に対し、御指摘閣議決定案文送付して意見を求め、内閣法制局は、これに対し、所要検討を行った上、同年七月一日、内閣法制局設置法(昭和二十七年法律第二百五十二号)の規定に基づき、口頭で、意見はない旨の回答をしたものである。」。

横畠裕介

2014-05-30 第186回国会 衆議院 外務委員会 第18号

では、まず、安保法制懇報告書に関する件から内閣官房国家安全保障局にいろいろ質問をさせていただきたいと思います。  今回、この法制懇報告をもとに政府が示した事例、お手元にあります十五事例集団的自衛権が八事例PKO等が四事例グレーゾーン事例に対することについてまずお聞きしたいと思います。  

玉城デニー

2013-11-05 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号

それでは、次の質問に入りますけれども、内閣官房国家安全保障局についてお尋ねします。  現在、内閣官房内における特別職の序列は、一、内閣官房長官、二、内閣官房長官、三が内閣危機管理監、四、内閣情報調査室の長たる内閣情報官及び内閣官房長官補というふうになっています。  

今村洋史

2013-10-30 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

それでは次に、内閣官房国家安全保障局についてお聞きいたします。  官房長官が先日、事務方責任者という表現をなされ、局長の選定においては民間人からの登用も可能というふうにおっしゃいましたけれども、どのような人物が適当だとお考えになられますか。また、その適当だと任命された国家安全保障局長の最も重視すべき点というのは、どういうところだと思われますでしょうか。お願いいたします。

今村洋史

  • 1